October 2017 @ Key Arena, Seattle WA 日本に来ない超大物デペッシュ・モード。 知っての通り、西洋ではスタジアムクラスのバンド。 意外に早く開演したせいか、また遅刻してしまったけど、ここアメリカのシアトルでも2万人弱収容のアリーナが超満員。 正直、バンドについて詳しくないんだけど、知識の有無に関係なく楽しめる感じ。 デビッド・ボウイのカバーもあり、緩急に富んだ内容。 Personal Jesus のギターの鳴りがとてもいい。 デイブ・ガーンってもっとグダグダしているイメージがあったんだけど、結構キビキビしているのね。 ストテンのスコット・ウェイランドとキャラと動きがダブる。 なぜか花道がフロア右側にしかないんだよね。 スタンドの後方で小さくなりながら見ていたけど、映像交えた2時間ほどのセットにとても満足しました。 ★★★★☆
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ARCADE FIRE
October 2017 @ Key Arena, Seattle WA 去年フジロック2016で中日のトリを飾ったアーケードファイアー。 個人的には数年前の新木場スタジオコースト以来かな。 シアトルの会場は、その3倍以上はあるアリーナだけど、お客さんを入れていないブロックがあったりして、満員とは言い難い状況。でもスタンディングのフロアはギッチギチ。 そのフロア中央にステージがあって、ボクシングのアナウンスとともに、お客さんの合間を縫うようにバンドメンバーが入場してくる。 360度のステージにもロープが。 新譜のエレクトロな感じがどう出るんだろう思っていたんだけど、すごくライブ映えしてました。音の重厚感で勝負するギターバンドの欠点は、ライブだとただ単にやかましく聞こえること。 隙間の多い新譜からの曲は、ビートが中心なのでとても聞きやすい。 そして、ライティングがすごいんだ。 ものすごくお金と手間がかかってる感じ。 ラストはお約束の Wake Up。 終演後の会場外でもコーラスが鳴りやみませんでした。 ★★★★☆
GORILLAZ
September 2017 @ Key Arena, Seattle WA 今年2017年のフジロックのトリも飾ったゴリラズ。 そのボーカルはおなじみデーモン・アルバーン。 ソング2は野球場でよくかかるけど、アメリカ人はブラーってバンドは知らない気がする。 というかデーモン・アルバ―ンといえばゴリラズ。 お客さんもすごい。 ほぼ満員。 デーモンは、ステージにふらっと現れて、ヒップホップアーティストらとコラボしながら、わりと普通に進行していく。(デ・ラ・ソウルとのコラボがこの日はなかったのが個人的には残念。) デーモンがアメリカでウケるって、なんか知らないけど感慨深い。 ブラーは言うまでもなく、オアシスなんかよりも遥かに人気があると思う。 Clint Eastwood。 アンコールで、アイダホで作ったという未発表曲を披露。 うまくいかなくて最初からやり直してた。 予想外の出来事に映像もボロボロになってた。w)
VAMPS
September 2017 @ El Corazon, Seattle WA シアトルの日本語情報サイトJungle City での告知で知ったこのライブ。 Oblivion Dust ギタリストとのユニット云々とあるけど、結局ラルク・アン・シエルの Hyde でしょう。 好きかといえばはっきり言ってかなり疑問だけど、日本からはるばる来てくださるのでありがたく観に行きます。 会場はシアトルダウンタウンちょい北にあるライブハウス。 前座のバンド。 めちゃめちゃ男っぽい。 若干不安になる。 当たり前ですが、いうまでもなく、日本人が多いです。 自分もその一人なのでとやかく言わないけど。 ライブが始まると・・・ 暗い。 スポットライトが当たらないので、めちゃめちゃ近いのによく見えない。 決して Hyde が小さいから、ではない。 前に行ったり後ろに行ったりしてあらゆる角度から見る。 たまに明るくなると、どの角度から見ても、Hyde の体が半端ない。 これで40代後半かー。 肌がつやつやしてそう。 しっかし、さすがスタジアムバンドのボーカリスト。 盛り上げ方が半端なくうまい。 英語もちゃんと話せてる。 「すぃあーとー!」 と煽る。 日本人も現地人も乗せられる。 1時間半弱のライブだったけど、ラルクのコンサートも見てみたくなりました。 ★★★★☆ (12/10/2017 追記) 地元の日本人向けフリーペーパー・ソイソースにレポートが掲載されていました。
GUNS N’ ROSES
September 2017 @ Gorge Amphitheatre, Quincy WA スラッシュのライブを含めると3度目だけど、全米でも屈指の絶景を誇る野外コンサート会場で、渡米してから2度目の再結成ガンズ&ローゼズのコンサート。 しかしこの日はワシントン州中部~東部の大規模山火事で発生した大量の煙のため、その絶景も台無しに。 自分のいた椅子席は空席多し。 再結成ツアーでは定番の It’s So Easy でスタート。 ん・・・どうもなんかいまいち野外のステージとなじまない・・。 ベースのダフ・マッケイガン。 シアトル出身。 湖沿いに家もある。 アクセルに「ホームタウンボーイ」と紹介されてた。 そしてキーボードのメリッサ・リース。 彼女もシアトル出身。 地元、ルーズベルト高校卒。 先輩にはダフやパールジャムのマイク・マクレディらがいる。 ちなみに、この子、野球場で国歌独唱するほど歌がうまい。 ロンドン出身カリフォルニア育ちのスラッシュ。 Rocket Queen でスライドバーをポロリ。 だけどDouble Talkin’ Jive、Coma でのギターは最強! この辺からいい感じになってきた。 クリスコーネル追悼、地元サウンドガーデンの Black Hole Sun をやって、 I Used To Love Her, My Michelle、Yesterdays と名曲てんこ盛り。 2時間半を回って、いったいどこまでいくんだろうと思っていたら、なんとジェームズ・ブラウンの I Got You がきた。 誰の選曲なんだいったい。 3時間越えのライブは Paradise …
HUEY LEWIS & THE NEWS
August 2017 @ Tulalip Casino & Resort Amphitheatre, Tulalip WA – 毎年夏にやってくるヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。 渡米してから3年連続3度目。 会場はシアトルから北に40分ほど車で走ったところにある、チュラリップカジノ&リゾート内の野外ステージ。 2年前にもここで観ている。 いつものように Heart of Rock n’ Roll でショーはスタート。 ハーモニカを吹くヒューイ。 安心安全鉄壁なバンドアンサンブル。 後ろ姿とかは昔と変わらない。 ショーにアクセントを加えるアカペラコーナー。 でも毎回同じ曲なので、もうアカペラコーナーはなくてもいいかな。w) これ以外にもやってほしい曲は山ほどあるし。 Heart & Soul, I Want a New Drug、If This Is It、Hip to Be Square、Back In Time などの定番曲の合間に新曲もちらほらと。 30年以上、毎年のようにツアーしているのに、今日初めてライブを見に来たという人がたくさんいて、ヒューイ自身も驚いてた。 もちろん Power of Love は演奏しましたとも。 Believe in Love と …
BECK
August 2017 @ Marymoor Park Amphitheatre, Redmond WA – ベックのライブは2005年のフジロック以来。 会場は会社のオフィスビル群がある町の公園で、夏季限定で開催される野外コンサートシリーズのひとつ。 今年は全体的にあまり食指の動くラインナップじゃなかったんだけど、やっぱベックは行っとかないと。 しかし自分の計算違いで、場内駐車場に着いた時にはすでにライブが始まってた。 後でセットリストを見たら、Devil’s Haircutと New Pollutions を見逃したのに気が付く。 で、ライブが始まってからの指定席への移動は大変。 とくにおっさんおばさんの多いライブは大変。 みんなフリーダムだから。 案の定、席がなかなか見つからない。 会場のセキュリティも適当。 「あの辺」と指をさすだけで役に立たない。 でも前から2番目の席なので意地でも見つけなければならない。 そしてやっと見つけた。 まだ発売になっていない新譜からと思われるアコースティック曲をいくつか。 Sexx Laws、Loser、Where It’s at では盛り上げますよ。 その Loser で拾ってもらった、シアトルのサブポップレーベルの話をしてた。 ある日いきなりレーベルから電話が来て、シアトルに来てくれ、って話だったらしい。 自分とほぼ同年齢なんだけど、まったく老けてないよなー。 印象としては98年の豊洲フジロックのころとまったく変わってないです。
TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS / THE LUMINEERS
August 2017 @ Safeco Field, Seattle WA MLB シアトルマリナーズの本拠地、セーフコフィールドのグラウンドに初めて降り立つ! セーフコフィールドのライブはレアだが、日本人からすると、トムペティ&ハートブレーカーズのライブもレア中のレア。 30年以上、来日してない。 当然自分はトムペティライブ初体験。 そしてその前座はルミニアーズ。 好きなジャンルじゃないけど、野外でいい感じにチルアウト。 トムペティ―とその仲間たちは夜9時過ぎに登場。 トムペティマニアじゃないけど、ほとんどの演奏曲を知っている。 しげやんの教育のおかげ、ともいえるんだけど、ラジオでも頻繁に流れているせいもあるんだろう。 今流行っていて、レッチリのライブでも使われていた、音に反応する電飾。 後方のモニターが見づらくなるのであまり好きじゃない。 メンバー紹介でマリナーズの帽子をかぶって喝さいを浴びていたドラムのスティーブフェローニ。 「日本製の安いギターを買って・・・」というトムペティ定番のメンバー紹介を受けていたギターのマイク・キャンベル。 その後、なぜかスピーカーが飛んでしまい、無音のまま Crawling Back to You を終えるというハプニング。 ブーイングの嵐で「We can’t hear you!!」という大声が上がったのに、最近のミュージシャンは、イヤホンでモニターしているから気が付かないんだよね・・・。 Refugee、American Girlという定番曲を後半にもってきて約2時間のライブは終了。 さらに同会場で行われるイーグルスのライブチケットを25%オフで購入できるという特典付き。(行かないけど) このライブの1か月半後、トムペティは急逝してしまいました。 したがってこれが人生最後のトムペティライブとなりました。 トムペティ、Rest In Piece です。 ありがとう。さようなら。 ★★★★☆
ONE OK ROCK
August 2017 @ Showbox SODO, Seattle, WA – わずか半年ちょっとでシアトルを再訪したワンオクロック。 会場のライブハウスはアメフトのスタジアムに近いのですが、運悪くプレシーズンゲームと重なり駐車場確保に一苦労。ぐるぐる巡り巡ってどうにか無料スペースを確保しました。
METALLICA
August 2017 @ CENTURYLINK FIELD, SEATTLE WA – くっそー、席がわかんなくてスタジアムのコンコースをうろうろしてたらライブが始まってしまった。 しかしすごい人だ。スタンド最上部までぎっしり。 個人的にメタリカのライブはメタルマスターを完全再現したサマソニ以来で、単独公演となると98年の代々木競技場以来?! ってことは約20年ぶりかー。 なのにあえて安い後ろの席を取ったので、ステージまで遠いー。 でもシアトルダウンタウンの夜景と相まって、ちょっときれい。 最新アルバムからの曲では、メンバー全員で和太鼓を叩くパフォーマンス。 若頭的なジェームズ・ヘッドフィールドはよく似合ってるんだけど、カーク・ハメットが太鼓に向かっているのを見るとなぜか笑っちゃう。w) 太鼓が終わると、そのカーク・ハメットとベースのロバート・トゥルージロがステージ前の花道でジャムったのが印象的でした。 まぁコアなファンからするとお約束なのでしょうが、個人的に聞きたかったSeek & Destroy を本編最後にやってくれて大満足。 アンコールに Battery と Nothing Else Matters。 そして最後はこれまたお約束の Enter Sandman! Edit this setlist | More Metallica setlists